ヘビの病気について

ヘビのドアップ

ヘビの診察をしてくれる病院を探そう

ペットも人間と同様、様々な病気にかかります。
そして病気になってしまったときは動物病院で診察を受け、
それに応じた治療を行うことが一般的です。

でも、動物病院では犬やネコといったメジャーなペットを診るところがほとんどで、
変わったペットの場合は対応していないことも多いものです。

それゆえに変わったペットを飼う場合はそういった
ペットの診察や治療にも対応している病院を見つけておきましょう。
ペットは爬虫類も人気となっていますが、その中でもヘビを好む方も多いです。
ヘビは見た目は決して可愛らしいと言えませんが、様々な種類があり、
それを美しいと感じる方もまたいらっしゃいます。

そしてヘビは犬やネコのように頻繁に動き回る動物ではありませんし、
食事も一度食べたら、何日も食べないで済むことも多く、感
情なども豊かではありませんので、体調が悪くなっていても
今ひとつわかりにくいところがあります。

ヘビの病気のサインに気づこう

ヘビが病気になっていると気づくときは、まずは食欲がなくなることがあげられるでしょう。
食事は毎日行わないことも多いですが、でも何日経っても
全く食べようとしないときは体の不調が考えられます。

ヘビは気温の変化にも敏感ですので、暑すぎたり寒すぎたりということも考えられますので、
水槽の温度なども確認してあげましょう。
そして胸やお腹にふくらみがあるときもあり、こういった場合は卵が詰まっていたり、
心臓が肥大していたりといったことも考えられます。
ヘビはストレスを受けやすい動物でもあり、飼育環境が劣悪であったときなどは
精神的なストレスを感じやすく、それがもとで不調を感じることもあります。

それゆえ飼育環境はできるだけ快適に整えてあげましょう。
さらに最近の感染などによる口内炎もあげられますし、ヘビは脱皮を行う動物ですが、
部分的に古い皮が残る脱皮不全なども起こることがあります。
うろこが一部脱落したり、皮膚の表面が盛り上がったりなど
皮膚の疾患は比較的気がつきやすい症状です。

それからダニなどの寄生虫に感染することも考えられます。
寄生虫に感染しているときは便に虫が混じったり下痢をすることで気がつくこともあります。

ヘビも病気になった場合は、他のペットと同様に薬や手術による治療が行われますが、
爬虫類にも対応している病院はそう多くありませんので、飼う前には探しておきたいですし、
購入するペットショップで健康管理のアドバイスは受けておくようにしましょう。