リスの病気

ドングリを持ったリスのイラスト

リスも病気にかかる時がある

小さな体に大きな黒目、チョコチョコと動き回る姿が愛らしいリスも動物なので病気になってしまう事があります。
例えば風邪で食欲がなくなってしまうとか、あとは鼻水や涙目と言った人間と同じような症状となる事もあるのです。
また歯の不整合や余り良く知られていませんが、実は餌によっては尿結石になってしまったりもします。
そういう病気は特に珍しい事ではなく、飼育していればそうなる可能性がどのリスにでもあるという事を知っておきましょう。

リスが病気になる原因

ではリスが病気になってしまう原因、そしてその対処法は一体何でしょうか。
まずは風邪ですが、この状態になってしまう原因はウィルスやカビ等です。
また冷えも余り良くないので、出来るだけ温かくしてあげるようにしましょう。
とはいえ暖め過ぎは良くないので注意が必要です。
ゲージに温度計が付いている場合は、24度程度を目安に保温すると心地よい環境にしてあげる事が出来ます。
歯が伸びすぎてしまう原因としては、柔らかい物を食べているとそうなってしまうので注意が必要です。
ある程度歯を削る事ができる固めのエサを与える様にしましょう。
固いおもちゃを与える事も効果的です。

エサや水にも注意しよう

尿結石は膀胱にカルシウムの塊ができてしまう病気なのですが、人間だけでなくエサによってはリスもなってしまう事があります。
この原因としてはカルシウムが豊富なエサばかり食べている事と、あとは水分不足です。
解消する為には余りカルシウムが過剰にはなりすぎないようにする事、そして水分をこまめに摂取できるようにする必要があります。
それ以外にも腫瘍ができてしまったりくる病になったり、あとはしっぽが抜けてしまったりする事も珍しい訳ではありません。
またかわいいからと言ってエサをあげすぎると肥満になってしまうので注意が必要です。
従って、病気にならないようにするためには、まずは日常生活に気を配るようにしましょう。
またリスが病気だという事が分かったら、病院に相談しに行くのも重要です。
なるべく早い時期に病院で診てもらって、正しい処置をしてもらうのが効果的と言えます。
また温度・水分等には注意しましょう。
特に水分に関しては欲しがらないからと言って与えないでいると脱水症をおこしてしまいます。
小さな体なので、人間が思っている以上に水分不足等は影響を及ぼしてしまう事があるので注意しましょう。
また動物病院ですがどこでもリスを見てくれるとは限りません。
中には診察対象となっていない場合もあるので、もし調子が悪くなってしまった時の為にも調子が悪くない時から何かあった時に診てもらう病院を探しておくのが重要です。