犬とアロマテラピー

気持ちよさそうに眠るキャバリア

アロマテラピーのメリット

アロマテラピーと言えばハーブを使った健康法の1つで、香りによってリラックス効果、リフレッシュ効果が得られます。
健康や美容、悩みごとによるストレス等にも効果があると言われているので、興味がある人も多くいるでしょう。

このアロマテラピーは実は人間だけに作用するものでなく、ペットである犬にも効果が期待できるといいます。
犬の場合も人間と同様にリラックス効果を得ることができるのです。

ストレスは心と体のバランスを崩し健康に影響を与えます。
それは人間でも犬でも同じことです。
ストレスや悩みが溜まって心身のバランスを崩してしまうことで病気になることもあるのです。
人間と同じで犬にもストレスがありますが、それを言葉で飼い主に伝えることはできません。

例えば落ち着きがなくいつも興奮している犬や、逆に大人しく怖がりな犬などはストレスが溜まりがちです。
問題行動を起こすペットに悩む人もいるのではないでしょうか。
普段からストレスケアをしてあげることで大切な愛犬をストレスから守ってあげることができますから、アロマテラピーを活用しましょう。

犬におススメのアロマオイルの種類と使い方

元気が良すぎて落ち着きのない犬には、ラベンダーの鎮静作用で気持ちを落ち着かせてリラックスさせましょう。
神経質で怖がりな犬は不安な気持ちを安定させるローズでリフレッシュ、そして気持ちを明るくするオレンジスイートがおススメです。
ラベンダーやオレンジスイートはストレス解消だけでなく、悩みの一つであるペットの気になる臭いの消臭や、ダニノミ退治にも効果が期待できます。

アロマオイルの使い方は、アロマポットを使って芳香させるのが一般的ですが、例えばシャンプーに混ぜて使用したり、水で薄めてスプレーして使用しても良いでしょう。

スプレーなら手軽に芳香浴を楽しむことができますし、虫よけ効果や消臭作用のあるアロマオイルなら、いろいろなシーンで活躍するのでおススメです。
濃度は2%で作るのが良いでしょう。

また、アロマオイルでマッサージをしてあげるのもストレス解消におススメです。
ただしアロマオイルは必ず希釈して使い、初めて使う時はパッチテストを行うのが基本です。

犬におススメできないアロマオイルの種類

アロマテラピーは人間にとってもペットの犬にとっても良い健康法ですが、アロマオイルにはハーブの有効成分が凝縮されているので強力な作用を持っているということを理解しておく必要があります。

ですから人間でも犬でも正しい使い方をしなければなりません。
特に妊娠中や子どもに使う場合は注意が必要で、これは人間でも犬でも同じです。
アロマオイルを選ぶ時はアロマオイルの種類はもちろんのこと、天然100%であること、犬に使うのであれば人ではなく犬の好みの香りであること、そして使う量が重要です。

使わない方が良いアロマオイルの名前を具体的にあげると、オレガノ、クローブ、タイム、ヒソップなどたくさんあります。
これらがおススメできない理由は刺激が強すぎるからであり、もちろん量を加減すれば使えることもありますが、できるだけ使用しないのをおススメします。