ハムスターの性質

ハムスター

ハムスターの頬袋

夜中にかごの中でカラカラと音をさせながら遊んでいるハムスターはとても可愛いです。

今回はそんなハムスターの性質についてご紹介します。
ハムスターの特徴として、皆さんがよくご存知なのは、ほっぺたの袋の中にエサを貯めておくことが出来るということでしょう。
リスなどと同じようにハムスターにも頬袋があります。

ほっぺたをぷっくりと膨らせ、ひまわりの種などをその袋に貯めておくことができます。

ハムスターの大きさ

では、次にハムスターの大きさですが、だいたい人間の手のひらに載るくらいの大きさでしょうか。
もちろん、鳥かごくらいの大きさのゲージの中で買うわけですから、そんなに大きくはありません。

種類によって多少大きさは異なりますが、だいたい5センチから20センチくらいでしょう。
そして寿命は大体2、3年といわれています。
動物は大体そうですが、小さな生き物ほど寿命は短く、もともと大きい生き物ほど寿命は長いという傾向があると言われています。
ハムスターの場合は小さい生物ですので、5年も生きれば、「超」がつくくらい長生きなのだそうです。

ハムスターの生活スタイル

ハムスターは活発に動いている事もあれば、長い間じっとしていることもあります。
特に低音の環境では死んだように眠る事があるそうです。
しかし決して死んでしまったのではなく、冬眠のような状態になっているのです。
心配いりませんが、はじめてみたときはビックリすることだと思います。

これは意外に思われるでしょうが、ハムスターには適度なストレスが必要なだと言われています。
それは、体にたまったエネルギーを放出させると言う意味で必要なのだそうです。
しかし逆に、ストレスを与えすぎると、エネルギーが放出されたままになるので、エネルギーがなくなり死んでしまいます。

ストレスの中でも飼い主が与えるストレスが一番影響が大きいそうなので、飼育する場合は、その点を最大限に注意しなければならないと思います。
そして、ハムスターの食べ物ですが、ジャガイモやたまねぎ、チョコレートなどを食べてしまうと中毒を起こすそうです。
飼っている方は、くれぐれも注意してください。

ちなみに、たまねぎは、犬も食べてしまうと中毒を引き起こすと言われていますので、そういった動物は意外に多いのかもしれません。

異常行動とよく勘違いされるですが、自分の糞を食べることがあるといいます。
これは異常行動ではなく、一度で取り込めなかった栄養分をもう一度食べる事でからだの中に吸収するためだそうです。
人間からみれば、ちょっと変わった行動ですが、それもハムスターの性質なので理解してあげなければいけませんよね。

このようにハムスターはちょっと不思議な行動をすることもある生き物ですが、ペットとして十分に人間を癒してくれます。
飼うときはその性質を十分理解し、責任を持って育ててあげましょう。